こんにちは。株式会社シップ 採用チームの斎藤です!
月末。制作チームは制作やら納品やら大忙しです。
私のいるWEBクリエイトチームは女性が沢山活躍しています!
2018年4月に入社した新卒16期生がもうすぐ入社丸1年になろうとしていますが、
もう業務を安心して任せられるデザイナーやアシスタントディレクターに育っていてとてもたくましいです!
デザイン、というと、カッコいい、おしゃれなものを想像しませんか。
リフォームは、ターゲットが50代以上のおばちゃんやおじちゃんがメインなので、
シップが手がけるデザインは、カッコよさより安心感や親しみやすいデザインが多かったりします。
リノベーションや新築がメインだと、ターゲットが若いのでまた違ったりしますが。
リフォーム会社と地域の人をつなぐためのデザイン
私は、デザインとは技能ではなく、お客様の課題や要望を解決することだと思っています。
「もっと地域の人に知ってもらいたい」
「今は工事の単価が安いけどもっとこんな工事を獲得したい」
「新しい事業を始めたい」など、お客様(リフォーム会社さん)の課題は様々です。
WEBマーケティングを通じてリフォーム会社さんの課題を解決しているシップですが、
私のいるWEBクリエイト部は、エンジニア部と一緒にその土台となるオウンドメディア構築(自社ホームページ制作)を担っています。
リフォームを検討している方に対して、
沢山いるリフォーム会社の中で、「この会社に頼もう!」と思ってもらうには、
その会社さんの強みや想い、推していきたいサービスや商品を伝えるには、
どういったデザインが瞬時に伝わるか。
デザイナー本人の要望や好みは関係なく、お客様のためのデザイン。
アートとは違うんですよね。
どういった構成でどういった表現がいいか?
ディレクター、デザイナー、エンジニアでいつも試行錯誤しています。
「うちの会社の良さがうまく伝わっているデザインだね!」
「今のホームページ、社員やお客さんからすごく評判だよ!」
なんて言われたときは、とっても嬉しいです。
みなさんはどんな職種に興味がありますか?
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