一昨日から昨日まで、自分が住んでいるマンションの夏祭りでした。1.5日間びっしりと働いたので、筋肉痛です、、、
採用担当湯沢です。
昨日の夏祭りは、マンション内の60名ほどがスタッフとして参加した大掛かりなものとなりました。
例年、暑さに悩まされますが、昨日も例外でなく、暑かった。
何故、こんな過酷で苦しいことをやっているかというと、マンションに住んでいる住民の方に、マンションが素晴らしいな！と思っていただけるように。また、近隣の方、遠方の方でもマンションに興味を持っていただけている方に、このマンションはいいマンションだなと思っていただき、結果的に資産価値を維持、向上できたらという皆の想いからです。
ボランティアには下は小学2年生から高校生まで参加してくれるので、アルバイト以外の社会経験として大きく役に立ちます。
また、顔見知りが増えるので、マンション内であったときに自然とあいさつが生まれますし、見守りもできるようになります。
一緒に働いて汗をかき、住民の皆さんの笑顔を見ることで何事にも代えがたい経験につながると思います。
先日、福岡のある社長様と奥様と話していた時に、幼少期や青年期の大人とのかかわりや、仕事のとらえ方をお話しする機会がありました。
社会人になってからではなく、やはり小さなころから自分の仕事に対するスタンスなどは作られていて、自分もそうですが変わらずに今も同じ思いでいます。
働くってことは楽しいんだ！大人とかかわることは楽しいんだ！といろんな人に実体験を通じて伝えられればと思います。
マンションの夏祭りが終わると筋肉痛とともに夏が終わったことを知るこの生活も幸せですね。
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